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2024年新着記事まとめ


  • 2024年12月23日 医学科2年次病理学実習(腫瘍病理学分)追試験を実施しました。
  • 2024年12月19日 医学科3年生の基礎配属実習生の腫瘍病理学講座内での発表会を行いました。
  • 2024年12月17日 医学科2年次病理学総論試験(腫瘍病理学分)を実施しました。
  • 2024年12月16日 腫瘍病理学講座で大学院博士号を取得され11月末に帰国されたNZITAKERA, Augustin先生が、ルワンダで開催された 24th Congress of African Society of Hepato-Gastro-Enterology で大腸癌に関する研究成果を御講演されました。
  • 2024年12月13日 腫瘍病理学講座大学院生である大塚駿介先生が筆頭著者である肺癌の論文(Current Oncology誌)がInternet公開されました。
  • 2024年11月30日 腫瘍病理学講座准教授である酒井康弘先生が、第71回日本臨床検査医学会で若手研究者奨励賞を受賞しました。
  • 2024年11月24日 腫瘍病理学講座 吉村助教の胃癌の新規治療と腫瘍免疫環境に与える影響に関する論文がCancet Lettersに受理されました。
  • 2024年11月22日 腫瘍病理学講座大学院生NZITAKERA, Augustin先生の学位授与式が行われました。ルワンダに帰国されます。
  • 2024年11月18日〜 11月22日 大学院博士課程医学専攻の「腫瘍学」の腫瘍病理学講座担当分の実習を行いました。
  • 2024年11月18日 医学科2年生の病理学実習(演習)の試験を実施しました。
  • 2024年11月17日 腫瘍病理学講座准教授である酒井康弘先生が、愛知県臨床検査技師会 一般検査研究班の11月基礎講座でRCPCの講師を担当しました。
  • 2024年11月11日 腫瘍病理学講座大学院生である NZITAKERA, Augustin先生の送別会が開かれました。
  • 2024年11月11日 医学科3年生の基礎配属実習が始まりました(12月20日までです)。
  • 2024年11月7〜10日 腫瘍病理学講座准教授である酒井康弘先生が、第61回アメリカ皮膚病理学会に参加しました。
  • 2024年11月2日 腫瘍病理学講座准教授である酒井康弘先生が、第62回(令和6年度)日臨技中部圏支部医学検査学会で特別企画Ⅲ「RCPC~病態を読み解く力を身につけよう~」の講師を担当しました。
  • 2024年11月1日 医学科2年次生に、病理学実習(演習)(腫瘍病理学分)の一環として腫瘍virtual slideの病理診断チャレンジ問題に取り組んでもらいました。10月28-30日に提出してもらった解答用紙は全部で119枚で、ざっと見る限りほぼ全員合格ラインを超えていました。これから詳しく採点します。
  • 2024年11月1日 腫瘍病理学講座助教である吉村克洋先生が、第65回日本肺癌学会学術集会(於 横浜)で非小細胞肺癌におけるWTAPのm6A修飾付加を介した腫瘍促進メカニズムに関する一般口演を行いました。
  • 2024年10月13日 腫瘍病理学講座大学院生であるNZITAKERA, Augustin先生が筆頭著者である「TP53 mutation status and consensus molecular subtypes of colorectal cancer in patients from Rwanda」(BMC Cancer誌)の論文がPubmed公開されました。
  • 2024年10月7日 医学科6年次卒業試験(病理診断学)で腫瘍病理学講座が出題した分に関し最高得点だった杉丸毅さんをお招きし、試験への取り組み方についてお話を伺いました。
  • 2024年10月1日 医学科6年次卒業試験(病理診断学)の腫瘍病理学分の結果を告知しました(成績優秀者を顕彰しました)。 
  • 2024年9月30日 腫瘍病理学講座技術補佐員である竹内小百合さんの歓迎会が開かれました。
  • 2024年9月30日 腫瘍病理学講座大学院生である NZITAKERA, Augustin先生の大腸癌の論文がBMC Cancerに受理されました。
  • 2024年9月30日 医学科6年次卒業試験(病理診断学)を実施しました。
  • 2024年9月30日 腫瘍病理学講座の宮崎了輔先生が、令和6年度毒物劇物取扱者試験に合格されました。
  • 2024年9月19日 第83回日本癌学会学術総会(於 福岡)の「がんの新規検査法開発」のセッションで新村が座長を担当しました。
  • 2024年9月9日 医学科2年生病理学(総論)の腫瘍病理学講座分の授業がスタートしました。
  • 2024年9月7日 腫瘍病理学講座准教授である酒井康弘先生が、日本皮膚病理組織学会主催 第4回皮膚病理診断セミナーで講師を担当しました。
  • 2024年8月31日 腫瘍病理学講座准教授である酒井康弘先生が、第64回日本臨床化学会年次学術集会で乳癌の発癌機序に関する一般口演を行いました。
  • 2024年8月25日 腫瘍病理学講座の宮崎了輔先生が、令和6年度浜松医科大学社会貢献事業「発明家になろう〜研究・開発者体験教室〜」に準備・運営スタッフとして参加されました。
  • 2024年8月1日 腫瘍病理学講座助教である吉村克洋先生の胃癌に関する研究課題が令和6年度科研費(研究活動スタート支援 )の交付内定となりました。
  • 2024年7月29日 医学科6年次卒業試験(9月30日の病理診断学)前補講の動画収録を開始しています。腫瘍病理学講座では全部で7つの補講を予定しています。8月上旬までに合計7つがアップロードされる段取りとなっています。
  • 2024年7月27日 第20回日本病理学会カンファレンスでの石川励先生(腫瘍病理学講座大学院生)の研究発表に対し、優秀賞が授与されました。
  • 2024年7月26日 腫瘍病理学講座大学院生である石川励先生が 第20回日本病理学会カンファレンス(於 山形)で空腸・回腸腺がんに関する研究発表を行いました。
  • 2024年7月12日 腫瘍病理学講座大学院生である NZITAKERA, Augustin先生が第101回大腸癌研究会学術集会(於 名古屋)でルワンダの大腸がんに関する研究発表を行いました。
  • 2024年7月4日 浜松ろうさい病院・静岡市立静岡病院の柴田知佐先生が筆頭著者である「自然軽快した腹膜サルコイドーシスの一例」の論文が日本臨床外科学会雑誌に掲載されました。腫瘍病理学講座との共同発表になります。
  • 2024年7月1日 医学科3年生の病理学各論(腫瘍病理学分)の本試験を実施しました。
  • 2024年6月29日 腫瘍病理学講座准教授である酒井康弘先生が、静岡県臨床衛生検査技師会 令和6年度第1回病理細胞部門研修会で、免疫染色に関する教育講演を行いました。
  • 2024年6月28日 Lung Cancer Symposium (主催: アストラゼネカ株式会社)で新村がオープニングの挨拶を担当しました。
  • 2024年6月18日 腫瘍病理学講座准教授である酒井康弘先生が英国病理学会(Sheffield Pathology 2024)で「Elucidation of lymphocyte dynamics and development of a tumourigenesis model based on the GANP/DSS1 family」の演題で招聘講演を行いました。
  • 2024年6月21日 腫瘍病理学講座助教である吉村克洋先生の胃癌に関する研究課題が令和6年度選抜研究支援事業に採択されました。
  • 2024年6月21日 腫瘍病理学講座大学院生である石川励先生の小腸がんに関する研究課題が令和6年度学内研究プロジェクト(大学院生学生研究支援事業)に採択されました。
  • 2024年5月29日 腫瘍病理学講座大学院生である NZITAKERA, Augustin先生が第101回大腸癌研究会に応募したルワンダの大腸がんに関する研究の演題が採択されました。
  • 2024年5月23日 腫瘍病理学講座大学院生であるNZITAKERA, Augustin先生の学位審査が行われました。
  • 2024年5月20日および22日 医学科3年生を対象に腫瘍病理学担当のPBLチュートリアルを実施しました。
  • 2024年5月18日 浜松医科大学光医学総合研究所開所式及び記念シンポジウムに新村が参加しました。
  • 2024年5月13日 呼吸器外科(第一外科学講座)の高梨裕典先生が筆頭著者である「A Potential Marker for Primary Lung Squamous Cell Carcinoma in Patients With Previous Neck Squamous Cell Carcinoma.」(Cureus誌)の論文がPubmed公開されました。腫瘍病理学講座との共同研究になります。
  • 2024年5月7日 腫瘍病理学講座技術補佐員として竹内小百合さんが着任されました。
  • 2024年5月7日 腫瘍病理学講座の酒井准教授が「Carcinogenesis caused by transcription-coupled DNA damage through GANP and other components of the TREX-2 complex」(Pathol Int誌)の総説を発表されました(Pubmed公開されています)。
  • 2024年4月26日 呼吸器内科(第二内科)と腫瘍病理学で研究されている大学院生である渡邉裕文先生が筆頭著者である「Characterization of BRAFThr599dup Mutation as a Targetable Driver Mutation Identified in Lung Adenocarcinoma by Comprehensive Genomic Profiling.」(JCO Precis Oncol誌)の論文がPubmed公開されました。
  • 2024年4月16日 医学科3年生病理学(各論)の腫瘍病理学講座分の授業がスタートしました。
  • 2024年3月28-30日 第113回日本病理学会総会に参加しました。山田助教:肺癌の研究(一般poster)、大学院生の NZITAKERA, Augustin先生:胃癌の研究(一般口演; Overseas session)、大学院生の 葛城慎也先生:胃癌の研究(一般口演)、医学科5年生で腫瘍病理学講座で研究している栗原一蕗さん:胃癌の研究(学部学生ポスターセッション)、酒井准教授:Companion meeting 座長(皮膚病理)、新村:ポスターセッション(呼吸器)の座長。
  • 2024年3月26日 酒井准教授、吉村助教の歓迎会と、石野さん、夏目先生の送別会を兼ねた歓送迎会が開かれました。 
  • 2024年3月16日 第27回日本病理学会中部支部スライドセミナーにおいて、聖隷三方原病院・名古屋大学附属病院病理部の八木春奈先生の御発表に、新村が共同演者となりました。
  • 2024年3月11日 腫瘍病理学講座大学院生であるNZITAKERA, Augustin先生が筆頭著者である「The spectrum of TP53 mutations in Rwandan patients with gastric cancer」(Genes and Environment誌)の論文がPubmed公開されました。
  • 2024年3月8日 第29回浜松医科学シンポジウムの第一部で新村が座長を担当させていただきました。
  • 2024年3月4日 医学科5・6年生 選択ポリクリ生の受け入れを開始しました(本年度は6月14日までです)。
  • 2024年2月2日 医学科2年生の病理学総論(腫瘍病理学分)の追追試験を実施しました。
  • 2024年1月18日 医学科2年生の病理学実習(演習)の追追試験を実施しました。
  • 2024年1月15日 医学科2年生の病理学総論の追試験を実施しました。
  • 2024年1月12日 腫瘍病理学講座大学院生である胡先生の学位審査が行われました。
  • 2024年1月9日 医学科3年生の基礎配属実習が始まりました(2月20日までです)。
  • 2024年1月4日 第113回日本病理学会総会に応募した腫瘍病理学講座からの演題の採択状況は以下の通りです:助教の山田英孝先生の肺癌の研究(一般poster)、大学院生である NZITAKERA, Augustin先生の胃癌の研究(一般口演; Overseas session)、大学院生である 葛城慎也先生の胃癌の研究(一般口演)、医学科5年生で腫瘍病理学講座で研究している栗原一蕗さん(学部学生ポスターセッション)。また、新村がポスターセッション(呼吸器)の座長を担当します。
  • 2024年1月4日 腫瘍病理学講座准教授として藤田医科大学の講師であった酒井康弘先生が着任されました。